1997年初めてのハワイ島の旅でハワイアン音楽と出会う。翌年にハワイ島のコナのミュージシャン、Gary Haleamau宅にホームステイをして、音楽とフラのコラボレーションのステージを勉強して帰国後、ウクレレや歌の基本を身につける。
同時にハワイ料理にも興味を持ち、横浜のハワイアンレストランで働きながら、ライブやハワイのアーチストとの交流も深める。
2007年にハワイの人間国宝アンクルジョージナオペ氏よりKaleo O Hawaiiの名を授かり、2009年より主催のフラ&タヒチコンサートAloha Kakouを立ち上げる。
そして今年2018年よりAloha Kakouの関連イベントLuanaを立ち上げ、生演奏で踊る楽しさを
広げている。
そしてアリアナセイユやタヒチのポエヘレウイルソンともショーツアーをともにする。
2016年11月鎌倉芸術館にて。バッキー白片Jr率いるアロハハワイアンズショーにゲスト出演。
バッキー白片氏の次男・白片修氏の奥様ドロシー白片に師事。